豊川稲荷の近く 店主が知る昭和の時代に

牛久保商店街や家具通りと呼ばれ賑わっていた場所があります。

時代は流れいつしかシャッター商店街と呼ばれるようになりました。その中のシャッターがおりて 20 年ほどの一つのお店。。

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現役ベテラン大工と元アパレルが立ち上がり

セミオーダー収納具、生活雑貨、スペースの貸出などなど。。。

そんなお店をはじめます。

明治時代以前からの建物は

いとや〜漆器店の面影を残しつつ

店主たちの感性を加えつくりあげました。

 

丸川手仕事の店名は

大工である川手の仕事○(まる)という意味もあり

アナログ仕事へのオマージュもあります。

シャッター商店から、よみがえりの商店へ。。

住むことを、楽しむことを、お客様と共に

形にしていきたいというお店です。